広報

2019年6月 広報さくら

更新日:

 

 

いいね大賞!授賞式

2019年4月6日 新横浜プリンスホテル 桜川の間にて「第四回いいね!大賞授賞式」が盛大に行われました。
前回まで崎陽軒や社員旅行中に行われていましたが、今年は会場も演出もガラリと変わりました。
今回の授賞式いかがだったでしょうか?みなさんにとって、どんな思い出になりましたか?

今年も素晴らしい「いいね!」「ありがとう!」の行いが受賞されましたね。
それでは、受賞されたみなさんのコメントを集めましたので、ご覧ください~♪

MVP 後藤 俊介 この度は、いいね大賞MVPに選出していただきありがとうございます。
前職の自動車整備の知識・経験が新しい職場でも役に立ち、やっていて良かったと思いました。
今後も自動車の事だけでなく、今まで自分が身に付けてきた事を生かして仕事に励んでいきたいと思います。
ナイスファイト賞 生貝 海人 まずは、今回あのような場で表彰して頂いたこと、ありがとうございました。
さて、川崎工場の吊るしには私よりもスキル・知識を持った先輩たちがいます。
その中でも私に出来ることは、出来ないことに対してもやる気と責任感をもって取り組むことと、
常に周りを見て、困っている人がいれば声をかけ、手を差し伸べることことです。
普段から心掛けているその行動が、受賞というかたちで認められたことを嬉しく思います。
しかし、この取り組み方は新人だから許されるものです。私にも後輩ができた以上、先輩としてスキルと知識を身につけ、後輩の見本となれるよう精進していきます。
ナイスチャレンジ賞 飯田 愛咲子 このいいねカードを頂いたとき、とても嬉しかったのを覚えています。少しの行動を褒めて頂き、また更に賞にも選んで頂けて驚きました。日頃、自分の行動に積極性がないと考えていたときのナイスチャレンジ賞でした。少しの行動でも挑戦していることにつながっているんだと思えました。今後もこれを励みにして積極性のある自分にしていきたいです。嬉しさと共に、今後の自信・力になる賞でした。ありがとうございます。
いい人だね賞 松谷 里香 自分には、勿体ないくらいのありがたい賞をいただきました。選んでくださったいいね委員会の方々と、いつもサポートしてくださる新原さんに感謝です。
これからも皆さんのお役に立てるよう努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
見えにくい所ありがとう賞 渋沢 芽衣 この度は素晴らしい賞に選んで頂き、ありがとうございます。
人の目があまり無い時間でいつも掃除をしていたので、このような所まで見ていてくれる人がいるとは思わなかったので驚きと同時に嬉しい気持ちです。これからも視野を広げつつ、細かい所にも目を配れるよう努めていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
アドバイスありがとう賞 小林 功二 選別機の故障で朝から大変そうでしたので、チョコっと手が空いた時に状況を聞いて自分が何かの役に立てればいいと思って設備トラブル時の自分なりの手順を伝えて早く選別機の修理が終わればいいと思って、アドバイス的なことをした次第です。
結果「アドバイスありがとう賞」を受賞できて、大変驚いています。ありがとうございます。
助けてくれてありがとう賞 林 洋輔 今回、清村さんからいいねを頂いた内容は、正直な気持ちを話すと、自分では大したことをしているつもりはありません。しかしながら、自分にとってほんの少しの行為であっても人のために動いたことがこれだけ感謝されることであったことは、とても嬉しく思ってます。
自分は、もともとシステム担当として会社に入った経緯もあり、縁の下から皆様を支える立場と思ってます。今後もそういった気持ちを忘れずに働いていきたいと思ってます。
真木インプレッション賞 林 洋輔 僕は大学生の頃に社長と知り合いまして会社の基幹システムを作る立場として入り、今は営業としてやらせていただいています。
で、そのきっかけは、当時僕が車が好きで、前輪じゃなくて後輪が曲がるフォークリフトに興味をいだき、当時のドライバーの皆様に教えていただいたのが最初です。そこからいつぞや、当時の恵比須工場の受け入れの吉成課長のお手伝いをさせていただき、いつぞや綱島工場の業務担当になり、いろいろな経験をさせていただいて今に至ります。
あまり偉そうに言えることではないのですが、今回こうやって賞をいただけたのも、どんなことにも興味を持って取り組んできた自分と、可能性を諦めずに付き合って頂いた、社長を始め諸先輩方。そしてここにいる皆様のおかげだと思っております。
塚本インプレッション賞 千葉 大輔 朝の準備を現場のみんなと一緒に行うことによって、余裕ができます。そうする事でその日の作業も共有でき、スムーズな作業に繋がりました。そんな心掛けが今回の賞に繋がったのかもしれません。投票してくれた唐澤さん、選んでいただいた塚本さん、どうもありがとうございます!
吉成インプレッション賞 グエン ズィー シン クレームがあって、原因を追究していくのは自分の仕事であり、義務だと思っていたのでこのような賞をいただけて驚いています。ほかの人の投票内容は、ちょっとしたことでも周りの人をほめたり、応援したりしていたので、感動しました。将来は、自分自身が周りの人をほめたり応援していけるようになりたいです。そうすることは会社にとってもプラスのいい影響がでると思います。奥さんも受賞を喜んでくれていました。ありがとうございます。
赤根インプレッション賞 草彅 慎 誰にでも分かりやすいように「どこの製品」、「誰宛」を記入する事で早く対応が出来るのではないかと思い、自分の意志で行っただけあり、ほんの些細な行動なのに、まさか自分が受賞されるとは全く思いませんでした。あまり目立っていない自分ですが一つの勲章をいただけることは、非常に光栄でした。
特別賞 栖原 健史 お疲れ様です。
この度、第4回いいね!大賞で「選考委員特別賞」を受賞させて頂き、ありがとうございます。
投票して下さった、荒井係長ありがとうございます。
来年もこのような賞を頂けるよう頑張っていき、また自分が投票した内容が受賞して頂けるように周りの方々のいい行動を見つけていきたいと思います。

今年度も引き続き、皆さんからのたくさんのいいね!が集まるのを楽しみにしています。
来年の授賞式は一体どんなものになるでしょうか!?
次は、あなたがいいね!大賞に選ばれるかも!

いいね!大賞 打ち上げ

 

みなさん、いいね大賞委員会の存在、ご存じです…よね!

毎月、いいねカードを取りまとめたり、みんなに配ったり…、授賞式前には全員集まって、授賞者を決めたりと、年間を通じていいね大賞を支えてくれています。授賞式当日は司会をしたり、受付をしたり、裏方をしたり、一度はその活躍ぶりを目にしているはず…です。

4月6日に授賞式を無事に終えて、4月19日(金曜)に真木さんから一年間の頑張りをねぎらっていただき、打ち上げを開かせていただきました。

任期を終えたメンバー、今期続投のメンバーと、新加入メンバーで楽し~いひと時を過ごすことができました。委員のみんなから一言もらいましたので、ご覧ください~♪

浅田センター 後藤 俊介 初めてのいいね大賞授賞式の参加でしたが、会場は分かりやすくとてもキレイでスタッフも対応がよくすばらしい会場でした。グループごとに囲む円卓も話しやすくよかったと思います。賞の発表では、音響、ライトを使いドキドキ感があり非常に盛り上がったと思います。次回では、前回と違う盛り上げ方を考えガラッと変わった授賞式にしたいです。
川崎工場 小林 功二 2018年いいね!大賞授賞式は今までのいいね!の時より、場所や授賞の際のBGMなど、沢山の事柄が変わっていて新鮮さがあってよかったと思います。これも、いいね!委員の皆さんが、大変な思いをして、知恵を出し合い工夫した結果だと思います。いいね!委員の皆さんお疲れ様でした。それに今回から、いいね!委員として私も参加いたしますが、前回や今までの授賞式の様に皆が良かったね!と思う、いいね!大賞にしていかれればと思います。
浅田センター 松本 義昭 今年の第4回いいね大賞授賞式は何時も以上に盛り上がったと思います。会場は前回と違い、テーブルに料理が運ばれてくるタイプなので、席を外し歩き回ることも無く落ち着いて授賞式に集中する事ができたと思います。また司会の瀬古さんが個人で十分リハーサルを重ねてくれたみたいで本当に真面目な方なんだと、思いました。いいね大賞も4回目ともなると、月2枚というノルマ的なことがネックになるのか内容的に薄くなることも感じられます。勿論、賞を受賞された方の内容は素晴らしいと思います。
川崎工場 植田 健介 自分は、社員旅行の時のいいね大賞の授賞式に参加し始めて、今回で3回目となりましたが、回数を重ねるごとに授賞式自体が良くなってきていると思います。今までの流れをしっかり受け継ぎ行われている証拠であると感じています。自分も今年度のみならず、次回へもしっかりとした形を形成できるようにしていきたいと思います。
東京工場 瀬古 智仁 「〇〇さん、いいねカードが届いてますよ」いいねカードを受け取った時の皆さん、本当に嬉しそうな顔をするんですよね。普段あまり表情を顔に出さない方も、ふっと雰囲気が変わるんです、私には分かります(笑)。そんな時は、こっちまで嬉しくなっちゃいます。今年度もそんな顔を沢山見ることが出来ればいいなと思ってます。授賞式の司会ぶりについて称賛の言葉をかけてくれた皆さん、有難うございました。開会前の緊張や準備期間の苦労が報われました。頑張って良かった!
横浜工場 西川 栄徳 今期からいいね大賞の委員として参加することになりました。大賞の授賞式はいつもさくらGSの色が出ていてとても温かい会社だなぁと感じています。この活動が始まってから全体として日常の仕事中でも人の悪いところよりも好い所に目が行くようになってきたのではないかと感じています。それはきっと、これまで活動に力を注いでくれた前任者の方々のがんばりの積み重ねなのだと思います。これから自分も通常業務と並行して活動に携わっていくわけですが、しっかりやり切る事ができるか正直不安な面も多いですが、組織をより活性化しここで働いていてよかったと思われるような会社の雰囲気作りに少しでも貢献できるよう頑張りたいと思います。
浅田センター 村川 直樹 第4回目のいいね大賞に、いいね委員として初参加しました。そんな中で、浅田から初「MVP」&「いい人だね賞」を受賞!した事は素晴らしい出来事でした。いいね委員になって、普段仕事をしている中であんまり話をした事がなかった方と接することができた事は今後、仕事をしていく中でいい機会だったと思います。次の第5回目の様々な噂も出ているようですが、いいね委員だけでなく前回の旅行の時の様に、少しでも多くの方々が参加でき、第4回目よりも盛り上がれば良いかと思います。
東京工場 大嶋 宏 2018年度のいいね!は前年に比べ皆さんの参加意欲が高くなったと感じました。内容について、少しマンネリ感があることもありましたが、全体的にはうまくいっているかと思います。開始して数年経ちましたが、集計時にいつも思っていたことがあります。この制度の意味を理解せず何となく参加してくれてる人などがおり、内容がそぐわないものを毎回提出してくる方がおり、毎回説明しないといけないということがありとても困りました。参加者への説明不足を感じました。反省です。参加してくださる皆さんにお願いとして、きれいな字で書いてほしいとお願いしたいです。せっかく相手に対し、称賛を送るのに、相手に読めない字で書かれていてはもらった人に伝わりません。少しでもきれいな字で書いてくれれば、相手への伝わり方、受取方も変わってくると思います。いいね!委員の集計作業の時にも、内容が明瞭ならばとても助かります。お願いします。次年度のいいね!も始まっております。また楽しそうな内容を委員会の人たちが思案していることをちらっと聞きました。楽しみですね!
横浜工場 竹田 浩佑 2019年4月6日に行われた、第4回いいね大賞授賞式に委員会として出席しました。今回の授賞式は新横浜プリンスホテルで行われましたが、初めての場所という事もあり、自分含め委員会の皆様も例年以上に緊張していた様子でした。当日は、式に出席される方々を会場前でご案内するという役を務めさせて頂きました。視力だけは誰よりも自信があるので、遠くからお見えになった皆様をいち早く発見できたかと思います。2年間務めた委員会の最後の仕事になりました。4月をもっていいね委員会を卒業致します。今までありがとうございました。
横浜工場 中山 正人 いいね委員会に関わるようになってから、普段はあまり接点がない人とも話す機会ができたり、いいね自体に対する意識が変化するようになり自分にはいい経験になっていると思います。今年は西川さんと、二人で役割分担、協力をし合って頑張ります。4月のいいね大賞授賞式は初めての裏方(音響・照明)で、ボタンを押すだけでしたが思ったよりも難しかったです。来年の授賞式は、前回のいいね大賞よりもいいものにしていきたいと思います。
川崎工場 藤吉 健太郎 いいね委員に参加させて頂き、一番良かったと感じた事は、「授賞式」です。司会である瀬古さんの、「落ち着いたトーン」「テンポの良い司会っぷり」は、本当に素晴らしいと感じました。司会がしっかりしていると、場の空気が良くなり、授賞式も今まで一番盛り上がったと考えております。2017年度のいいね授賞式で私も司会をさせて頂きましたが、ボロボロでした。そこで、今回と何が違うのかを良く考えてみました。一番に感じた事は、「段取り」と「情熱」です。瀬古さんは、事前に一人でカラオケボックスに行き猛練習。瀬古さん、桜井さん、林さんは、数日を掛けて「分刻みの議事進行の作成」「場の高揚を狙ったBGMの選定」。私の場合、ここまでの段取りと情熱は無かったです。反省です。2018年度いいね授賞式は、素晴らしかったです。当然、2019年度のいいね授賞式は、更なる期待がされると思います。2019年度のいいね委員の皆様、頑張って下さい。
東京工場 平林 慶之 第四回の授賞式は中締めのあいさつを任されたため、会場についてから緊張してしまい、出されたおいしそうな料理に手を付けることが出来ず、酒を飲んでも全く酔うこともなく、壇上に上がっても自分が何を話しているのかもよく分からなく、最後の締めのときに『俺が大きい声で一緒にヨーオって言ってやるから大丈夫だよ』と言ってくれた上司は、挨拶が始まったら会場から出て行ってしまい、と散々でした。ただ終わった後の達成感は最高でした。委員会全員で協力して、第五回の授賞式を前回以上に皆様が楽しめるようにしていきたいと思います。
横浜工場 林 洋輔 2018年度のいいね!委員として活動させていただきました。委員でありながら2つも賞を頂き、感慨深い授賞式でありました。演出プランを練ったり音を編集したりと自分のできることをやったつもりですが、いつも終わってから思うのは、「あ~あそこはこうしたほうが良かったかなぁ。こうすれば良かったなぁ」と後悔ばかりです。これからも何らかの形で関わることがあれば去年よりも今年、今年より来年と毎年少しずつでもブラッシュアップして行ければいいかなって思ってます。

 

安全衛生

安全衛生功労賞

今年より、「安全衛生功労賞」を新設しました。

安全衛生功労賞は、安全衛生活動において、素晴らしい貢献をした個人、ラインなどを表彰していくものです。

第一回目となる今年は、顧問 吉成信治さんです。

顧問の吉成さんには昨年度、横浜工場の安全衛生活動の重要な柱であった2S活動において、無数の不用品撤去作業にご尽力いただきました。

安全衛生の活動以外でも、機械トラブルや諸々の修繕などで顧問に助けてもらった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

感謝の意を込めて、この賞をお贈りいたします。

健康企業宣言

6月の健康企業宣言のテーマは、「熱中症」「虫歯予防」です。

みなさん、定期歯科検診受けていますか?
歯科検診は虫歯や歯茎、口内環境のチェック、歯石除去や、歯みがき方法などを教えてもらえて虫歯、歯周病の予防に役立ちます。
今月、みなさんにお配りした「歯・口の健康度チェック」していただけましたでしょうか?
診断結果が不満の表情だった方は、虫歯や歯周病の可能性もあります。一度、歯科検診を受けてみるのをおすすめします。

東京都保健福祉局|お口のセルフチェックシート

熱中症については「宮入先生のおはなし」をご覧ください↓↓↓

 

宮入先生のお話

熱中症の発症は、環境の条件(高温、高湿度)、と体調(激しい運動、体調不良、高齢)によって左右されますが、春から夏に移行する時期から患者発生がみられます。今年のように急に暑くなると体がまだ高温に慣れておらず、汗腺も夏に向けてまだ十分に発達していないため、熱中症になりやすくなります。

また高温状況であれば、直射日光を浴びる屋外とは限らず、夜間睡眠中などの室内でも起こることを認識する必要があります。最近は、夜間の気温が25℃を超えることも多く、冷房を適切に使用する必要があります。

熱中症の症状としては
1.体温の上昇や、多量の発汗
2.けいれんやめまい
3.頭痛、吐き気
4.意識喪失
などがあげられます。

熱中症が疑われたら、意識喪失があれば救急車で病院へ搬送して早急に治療する必要があります。
意識があり自分で水分が取れるようであれば、常温の水やスポーツドリンクを少しずつ飲ませる、涼しくて風通しの良いところで、衣類を緩めて横に休ませることで回復しますが、意識はあるが自力で水分摂取ができないようであれば、医療機関を受診しましょう。この場合は救急車でなくても大丈夫です。

熱中症の予防は、まず第一に水分をこまめにとることです。

冷たい飲料ではなく室温程度の水やお茶などを、一度に大量ではなく少量を頻回にとりましょう。
大量に持続的に発汗するような状況では、塩分の補給が必要な場合もありますが、通常積極的に塩分を取る必要はありません。

協力:安全衛生委員会

入退社情報

入社

    • 4月
      • 横浜工場 レー タイン トアン
      • 川崎工場 ファム トゥアン アイン
    • 5月
      • 川崎工場 高橋 勝信
      • 本社OM 那須 将樹
    • 6月
      • さくらTLS   新原 淳史
      • 川崎工場   田村 香織

退社

社員の皆さんのお祝い・お悔やみ

お悔やみ

    • 4月 横浜工場 製造部 丸山 貴史さん ご尊父様
    • 5月 川崎工場 製造部 岡本 昌也さん ご祖母様
    • 5月 横浜工場 製造部 石場 孝行さん ご祖母様
    • 6月 横浜工場 製造部 石井 達也さん ご祖母様

ご冥福をお祈り申し上げます

編集後記

  • 今年も暑い季節がやってきました。回を追うごとに社内報の閲覧数も増えてきており、編集部としてはとても嬉しい限りです。
    ありがとうございます。紹介できるネタ(素材)も今後は増えてくるかと思いますので、積極的にコメントなど頂けると励みになります。
    社内報1周年に向け皆で盛り上げていきましょう!宜しくお願いします。 岡
  • 横浜4Fの芝が見た目の良い人工芝に変わっていました。暑い土曜に、有志何名かで、朝から夕方までかかって一気に張って下さったそうです。
    雑草をとったからといって美しくなるわけでもなく、ずっと気になっていた場所でしたので、この変化はうれしい限りです。
    長時間のキツイ作業、本当にお疲れさまでした。感謝です! 杉浦
  • 私事で恐縮ですが今回のコラム担当をさせていただきました。やはり表現することの難しさを実感したことは言うまでもありません。
    みなさんがこれだけ頑張って書いてくれている記事です。ぜひぜひ皆さんちゃんと読んでほしい。そう願った今日このごろでした。 林

-広報

Copyright© Challenger's Voice , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.