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飲みニケーション 「社長飲み会」

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4/27(土)のGW初日、真木社長との飲み会による「飲み二ケーション」を開催致しましたので、幹事を仰せつかった笠原がレポートさせて頂きます。

飲み会の会場は、京急金沢文庫駅から徒歩3分程、私の行きつけの焼き鳥屋さん「焼鳥修」にて、開催致しました。(余りの美味しさに魅了された真木社長は2度目のご来店です。)

先ずは生ビール!!ビールと言ってもこの店は、ビールの種類も5種類+その時々で仕入れたクラフトビールまで・・・ゔ~ん、迷ってしまいます。それぞれ選んだビールを片手に「お疲れ様です。かんぱぁ~~い。」の発声で、飲み会のスタートです。

小さなお店ですが、その凄さはお酒の品添え(店主が選び抜いた450種以上の焼酎と80種以上の日本酒、50種以上の果実酒&梅酒&20種類程のワイン)とその時折の旬な素材の特別メニュー。(勿論、焼き鳥も美味しいですよ。)
美味しいお酒と料理に魅了されて、食事も会話も進む、進む。プライベートの事、仕事の事、会社の事など、時間の経過と共にヒートアップ!!特に「社長は何をするべき?社長に何を求める?」なんて社長からの質問にはビックリ!!皆、思い思いの社長像を答えましたが、その一つ一つを真剣に、そして興味深く耳を傾けて下さいました。

17:30から始めた会が、気が付けばあっという間に22:30!!そろそろ帰りの事も考えて、そろそろお開きに・・・。大いに盛り上がり、酔い(良い)時間を過ごさせて頂きました。

「真木社長、ゴチになります!!」

少し真面目に付け加えますと、若手社員の「時間や金額、そして精神的な負担が掛かる」などの意識から、一時は敬遠されてきましたが、再び「飲み二ケーション」は脚光を浴びています。飲み会を通してお互いの交友や理解を深められる事で、社内の連携が高まり、競争力や生産性の向上や、課題解決に繋がる情報や意識の共有し、互いにノウハウや人脈を使う事で、会社の業績を高められると、お互いの意識も変わって来たからだと言われています。
更に近年では「社長メシ」と言うワードもトレンドになっている様です。こちらは、就活の場で見られ、書類選考や面接という形にとらわれず、直接会い、ざっくばらんに話すと言う発想から、従来のデスクを挟んだ重苦しい面接ではなく、テーブルを囲んで社長と就活生が語り合う事で、採用側としては企業や社長自身に興味が有り、優秀な人材に出会える、就活生側としては自分の熱意や志を伝える事が出来るや、働きたいと思える企業なのか本質がわかるなど、双方にメリットがある事でトレンドとなっている様です。

どちらにしても、お互い気軽な雰囲気の中で語り合う事で、双方ともより本質的に、深く互いの理解を得る事を目的としている様です。

是非、皆様も真木社長を誘って飲みに行かれてみてはいかがでしょうか?会社では気付けなかった違う一面を垣間見れるはずです。「自分が働く会社の社長ってどんな人?」「会社のトップとして、どんな考えを持っているの?」など普段なかなか聞けない事や、仕事の悩みでも、自分を知って貰いたいでも良いと思います。近い距離感でフランクに語り合える事でしょう。
きっと、真木社長も皆さんからのお誘いを待っていると思いますよ。

では、飲み二ケーションにて、酔い(良い)時間をお過ごし下さい。

横浜工場 笠原

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